りそな銀行にカードローンの申し込みをしました。審査の結果無事に通ることができたので申込書が簡易書き留めで送られてくるようなのですが家族に知られたくない場合にはどうしたらいいのですか?家族には申し込みをしたことを伝えていません。
また、いつ頃配達されるのかなど予想できますか?あらかじめ予想できたら、その時間帯に家族に留守にしてもらうとか、電話を掛けて忘れ物を届けてもらおうかなどと考えています。簡易書き留めの場合は不在であればどうなりますか?何か良いアイディアはありませんか?
簡易書き留めはいつ配達されるかなどの予想は出来ません。また本人が受け取る必要もないので配達員は家族が家にいたら家族に渡します。そのため家族に内緒で申し込みをしたというコトですので何でりそな銀行から封筒が届いたのか怪しまれる可能性はあります。
(⇒りそな銀行カードローンを利用したい方はこちら)
しかし、カードローンの利用ということは分かりません。口座を開設した場合でもキャッシュカードなどは簡易書き留めで届くので新たに口座を開設しただけと説明することもできるでしょう。
配達時間帯の予想も難しいですね。簡易書き留めでは時間帯指定ができません。けれど書き留めが届く時間帯に家に誰もいない場合は不在票がポストに投函されることになります。この場合では再配達をしてもらう日時を指定することが出来るので自分の都合のいい時間に届けてもらうことが出来ます。
ちなみに家族内で郵便物の扱いはどのようになっていますか?ご主人宛ての郵便物はご主人が受け取ることになっていますか?奥さんによっては不在票を見つけると手続きをして取り寄せてくれる奥さんもいらっしゃいますよ。
不在票をご主人に渡すよりは奥さんが取り寄せた方が普段家にいる訳だし早く受け取ることができますよね。そういった奥さんであれば不在票があなたに届くことは無く、やはり奥さん経由で封筒が手元に届くことになりますよ。
【参考ページはこちら】
りそな銀行カードローンはいくらまで増額できる?
りそな銀行は、日本の大手銀行の一つであるりそなホールディングスの子会社であり、グループの中核的な役割担う都市銀行です。本店ビルを大阪市中央区後町二丁目2番に構え、2014年3月31日時点の有人店舗数303店舗、店舗外ATMを509カ所に設置しています。りそな銀行として営業を開始したのは2003年3月3日からですが、遡れば1918年(大正7年)5月15日に大阪野村銀行として創業した歴史のある金融機関です。
創業以来、地域経済の発展とお客様に喜ばれる金融商品の提供に尽力している銀行ですが、近年、特に個人のお客様から需要が高い商品がキャッシング専用のカードサービスです。
この商品は、急にお金が必要になった時に、キャッシング専用カードを使いATMからお金を引き出すことが出来るもので、その利便性が顧客ニーズにマッチしたことから、大手都市銀行をはじめとする一般金融機関がこぞって取り扱いをしてきており、消費者金融系カードローンから銀行系カードローンへとお客様がシフトしつつある商品です。
りそな銀行が提供している「プレミアムカードローン」は、年収400万円以上の方を対象にしており、ご利用極度額800万円、金利年3.5%~12.175%、口座をお持ちでない方もご利用いただくことが出来ます。もう一つの「クイックカードローン」は、継続した収入のある方であれば年収や勤続年数を問いませんので、パート・アルバイトとしてお勤めの方に適しています。
どちらのタイプも、同様に5つの利点を持っています。それは、来店不要で申し込みが出来ること、キャッシュカードがそのまま使えること、全国のりそな銀行ATM、コンビニATMがご利用いただけること、自動融資機能で残高不足の不安が無いこと、最後に毎月の返済がご利用残高に応じて1万円から設定されることです。
特にクイックカードローンは、当行に口座をお持ちの方は来店不要で全ての手続きを行って頂けます。キャッシング用のカードは、ご自宅へ書き留めで送付されますので、安心してお受け取り頂けます。
Copyright c このカードローンがお薦め!「ブラックでもOK?」《ソリッドクロ》 All Rights Reserved.